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ゼンリン、物流展で輸配送支援サービス訴求|短報

2022年9月7日 (水)

▲国際物流総合展の出展ブースイメージ(出所:ゼンリン)

イベントゼンリンは7日、東京都江東区の東京ビッグサイトで9月13日から4日間開催される「国際物流総合展2022」に参加すると発表した。運送・配送業務の効率化・平準化を支援する「ZENRIN(ゼンリン)ロジスティクスサービス」を紹介。AI(人工知能)自動配車による運行計画から「ドアからドアまで」の案内による最適ナビゲーション、リアルタイム動態管理による車両・業務進ちょくの可視化まで一気通貫で提供。配車計画を行う運行管理者やドライバーの業務効率化を支援する特徴を訴求するブース展開とする。会期中の9月15日12時20分から50分まで、自動配車サービスのパイオニアであるライナロジクス(千葉県市川市)と共同でセミナー「ゼンリンとライナロジクスが実現する物流計画」を開く。出展ブース番号は「7-312」。

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LOGISTICS TODAY編集部
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