ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

JR西日本不動産開発、習志野の物流用地取得|短報

2022年12月23日 (金)

拠点・施設霞ヶ関キャピタル(東京都千代田区)は22日、同社が仕入れた千葉県習志野市の物流施設開発用地の「買主」の地位をJR西日本不動産開発(大阪市北区)に譲渡し、案件が開発フェーズに移行したと発表した。

この取引に伴い、霞ヶ関キャピタルはプロジェクトマネジメント業務を受託した。JR西日本不動産開発が取得した用地は敷地面積4150平方メートル。

■この記事は、要点を絞ってお伝えする「短報」(*災害、事故など速報ニュースも対象)です。「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに取材を実施したうえで、詳細記事や続報の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com