ピックアップテーマ
テーマ一覧
スペシャルコンテンツ一覧
話題川崎汽船グループのケイラインロジスティックスはこのほど、同社が2010年から豪州現地法人で行っている海外実務研修事例が、豪州政府の教育サイトに掲載されたと発表した。
研修生は社内で選抜された若手社員で、同社は語学教育から現地法人での実務を半年から1年の期間中に経験させ、将来の海外駐在員の育成に取り組んでいる。
■掲載先
http://www.studyinaustralia.gov.au/japan/Global-Human-Capital
日立物流、豪州に現地法人設立 11/06/17
ケイラインロジ、中国上海事務所を移転 18/01/15
川崎汽船、英国現地法人がAEO取得 10/12/27
ケイラインロジ、フィリピン･セブ支店を移転 17/07/05
Kラインロジ、米ノースカロライナ州に事務所開設 15/04/01
商船三井、「一人経営」からの転換で投資回収へ舵 25/12/19
年末商戦を前に配送業者装うフィッシング急増 25/12/19
物流自動化に潜む火災とハッカー、リスクに備えよ 25/12/19
日野自、経営統合に伴い国内販社6社の経営権移管 25/12/19
日本郵政CP、自動運転基盤のアプライドEVに出資 25/12/19
日本通運、DCXに倉庫運営を可視化する新機能 25/12/19
SGHD、防災医療資器材の保管・輸送で内閣府と協定 25/12/19
阪急阪神不・CREら、ベトナム北部で物流施設完成 25/12/19
電池安定供給へ、日立など業界9社が新会社設立 25/12/19
日野自が澤藤電機株売却、資本から連携重視へ転換 25/12/19
DMP、高精度地図データをPCゲームに採用 25/12/19
鈴与グループ、静岡で初の燃料電池フォーク実証 25/12/19
ライフサポート・エガワ、扇町DCセンター新設 25/12/19
中小企業で改正下請法の対応遅れ目立つ、TSR調査 25/12/19
フマキラーが納品伝票発行を自動化、JPRが支援 25/12/19
