ACSL、国際ドローン展で操縦体験など用意｜短報

イベントACSLは12日、7月26日から28日にかけて東京ビッグサイトで開催される「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023」内の「第9回国際ドローン展」に出展すると発表した。

▲PF2-CAT3（出所：ACSL）

展示ブースでは大型のフライトスペースが設けられ、国産ドローン「SOTEN」（蒼天）のフライトデモンストレーションが行われる。また、日本初の第一種型式認証を取得した「PF2-CAT3」など、国産ドローンの展示も行われる。さらに、バーチャル上でSOTENを再現し、実際の操縦訓練が可能となる「SOTENバーチャルトレーナー」の体験コーナーも設けられる。

さらに7月28日には、同社代表取締役CEOの鷲谷氏が「第9回国際ドローン展JDCフォーラム/特別講演会」に登壇し、ACSLの最新情報を提供する。

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