財務・人事UPS(米国)は9日、アジア太平洋地域社長にバーナード・ジャン氏を任命したと発表した。ジャン氏は、執行副社長兼国際・ヘルスケア・サプライチェーンソリューションズ責任者に就いたウィルフレド・ラモス氏の後任となる。
ジャン氏はUPSで20年以上の経験を持ち、ヘルスケア物流やコントラクトロジスティクス、南アジアでの戦略業務などを担当。直近では中国法人の社長を務めた。新たな役職では、アジア太平洋地域における小口貨物事業とサプライチェーンソリューションズ事業を統括する。

(出所:UPS)
UPSは同地域を世界貿易の成長市場と位置づけ、物流拠点への投資も進めている。台湾では桃園国際物流センターを開設し、韓国では仁川航空ハブを拡張したほか、フィリピン・クラークと香港でも新たな航空ハブを整備している。
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