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沼尻産業、GHG排出量見える化をスタート|短報

2023年7月27日 (木)

環境・CSR沼尻産業は27日、常陽銀行、CO2排出量見える化サービスのウェイストボックス(名古屋市中区)と連携して、温室効ガス(GHG)排出量の見える化を開始したと発表した。

これにより、GHGの排出量を算定・報告する際の国際的な基準である、GHGプロトコルに準拠したScope1(スコープ1、主に燃料の燃焼に伴うCO2などGHGの直接排出)、Scope2(スコープ2、主に電気の使用に伴うGHGの間接排出)の温室効ガス排出量の見える化が可能となる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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