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ゴーガ、配達員の現在地が見えるアプリをリリース

2024年7月5日 (金)

サービス・商品マップシステムなどの開発を手がけるゴーガ(東京都渋谷区)は5日、配達員の現在地が見えるマップシステム「ゴーガ・トラッカー・フォー・デリバリー」の提供を開始したと発表した。顧客が配達状況や配達ルート、配達予定時間をリアルタイムで確認でき、顧客満足度の向上が期待できるという。

同ソフトウエアは、Googleマップス・プラットフォーム・モビリティサービスを活用し、配達員の現在地を マップ上に表示する。

また、配達員が使うスマートフォン用ドライバーアプリもあり、配達場所までのルートを表示したり、ナビゲーション機能を利用したりできる。配達員のスキルや経験値に頼ることなくスムーズな対応が可能になるため、配達業務の効率化にも役立つ。

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LOGISTICS TODAY編集部
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