｢女性ドライバーの現状｣調査協力を呼び掛け

調査・データ京都府トラック協会は、大阪産業大学経営学部浜崎ゼミが実施している「女性ドライバーの現状・改善方向」に関するアンケートへの協力を呼び掛けている。

同ゼミでは、女性トラックドライバーを増やすための方策などを検討するデータを収集し、ことし12月に開催される「NS物流研究会」で、学生から研究発表が行われる予定だ。

同アンケートは、研究のみに利用し、個人を特定できるような情報は公開されない。回答期限は8月31日。

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LOGISTICS TODAY編集部
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