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JR貨物、車両整備に特定技能人材を初配置

2026年10月21日 (水)

産業・一般JR貨物は21日、在留資格「特定技能1号」を持つ外国人材の受け入れを10月1日から開始したと発表した。同社が特定技能外国人を受け入れるのは初めて。ベトナム出身の2人を関東支社川崎車両所に配属し、車両検修業務に従事させる。

2人の在留資格は、鉄道分野の「車両整備」に該当する特定技能1号。鉄道分野は2024年3月に特定技能制度の対象に追加され、鉄道事業者でも外国人材を活用できる枠組みが整備された。

JR貨物は、安全で安定した鉄道事業を継続するため、多様な人材を活用する取り組みの一環として制度を利用する。今回の受け入れを通じて教育・支援体制や職場環境を検証し、改善につなげる。27年度についても特定技能外国人材を受け入れる方向で検討する。

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