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サマリーポケットがテナント向け保管サービス開始

2024年11月26日 (火)

サービス・商品サマリー(東京都千代田区)は26日、三菱地所と連携し、日比谷国際ビルに入居する法人を対象に、同社が運営する荷物保管サービス「サマリーポケット」のテナント向けサービスを開始したと発表した。

日比谷国際ビルの入居企業はサマリーポケットのスタンダードプラン・レギュラーボックスを利用し、荷物を無料で1年間保管(1回分の取り出し送料含む)できる。同社は本サービスの活用で、事務書類、商品在庫、サンプル、展示会の備品など、オフィスの収納問題、入居企業の多様な保管課題を解決できるとしている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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