環境・CSR近畿運輸局と近畿内航船員対策協議会は11月29日、守口市立樟風中学校で中学2年生18人を対象に、海運業の重要性や船員の仕事についての出前講座を、同19日に実施したと発表した。
講座は、内航海運分野の若年船員確保を目的に、進路学習の一環として中学校からの依頼で開催された。
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