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オートブライト、ビジョンAI活用の自動運転技術

2025年1月16日 (木)

サービス・商品オートブライト・エレクトロニクス(台湾)は15日、自社開発のビジョンAI(人工知能)技術を用いた自動運転および物流ロボット向けソリューションを発表した。

今回発表された技術は、1-8MP GMSLADカメラモジュールを中心に据え、自動運転トラック、配送ロボット、スマート農業・鉱業、自律物流、無人車両など、幅広い分野への応用を目指すもの。

同社は、1月22日から24日に東京ビッグサイトで開催されるオートモーティブワールド2025に出展予定で、大型商用車向けの「oToGuard」やマルチカメラVSLAM技術を搭載した製品を展示する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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