調査・データ東京国際エアカーゴターミナル(TIACT、東京都大田区)が5日発表した、1月の羽田空港貨物取扱実績によると、全体の積込量は前月比16.5%減の1万6777トン、取卸量は同13.4%減の1万8934トンだった。
同空港搬出貨物は7227トンで、うち生鮮貨物は1652トン。生産貨物の内訳は水産物が54%、果物が27%、野菜が11%だった。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com