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港湾統計12月、外貿コンテナ取扱個数6.9%増

2025年2月27日 (木)

調査・データ国土交通省が26日発表した港湾統計速報によると、国内主要6港(東京港、川崎港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)における12月の外国貿易貨物コンテナの取扱個数は、前年同月比6.9%増の125万4971TEUだった。内訳は、輸出が同4.8%増の65万32TEU、輸入が9.4%増の60万4939TEUだった。

港別で見ると、輸出は6港すべてで前年同月比増、輸入は横浜港のみ前年同月比減となった。

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LOGISTICS TODAY編集部
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