三井倉庫、CO2排出量可視化セミナーに登壇

イベント三井倉庫（東京都中央区）は6月19日、ESRIジャパンが主催するオンラインセミナー「物流CO2の見える化が変える、企業価値とサプライヤー評価」に登壇する。GIS（地理情報システム）を活用した物流分野におけるCO2排出量の算定と可視化手法について紹介する。

同セミナーでは、企業活動における物流由来のCO2排出量を定量的に捉えることが求められる中、同社グループのSustainaLink「サステナリンク」を活用した取り組みを解説する。さらに、ESRIジャパンはGISを活用した分析手法や有用なデータ活用例をデモ形式で紹介する。

参加は無料で、事前申し込みが必要。

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LOGISTICS TODAY編集部
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