
(出所:コカ・コーラ・ビバレッジス・フロリダ)
フードコカ・コーラ・ビバレッジス・フロリダ(米国)は5月30日、フロリダ州タンパの新配送センターと車両施設のグランドオープンを発表した。
同施設には3億ドル超が投じられ、国道301号線やセルモン・エクスプレスウェイなどの主要道路に面した63万1310平方メートル(156エーカー)の敷地に、7万6000平方メートル(80万平方フィート)の完全自動化倉庫と、2万4000平方メートル(25万平方フィート)の最新鋭車両整備施設が新設されている。持続可能性を開発の中心的な焦点とし、敷地内には湿地や樹林、太陽光発電所、養蜂場なども備えている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com