ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

水戸線、新IC名称は「潮来行方」「行方」

2025年8月6日 (水)

行政・団体国土交通省関東地方整備局常総国道事務所と、東日本高速道路関東支社つくば工事事務所は6日、共同で事業を進めている東関東自動車道・水戸線(潮来-鉾田)のインターチェンジ名称を「潮来行方(いたこなめがた)インターチェンジ」および「行方(なめがた)インターチェンジ」に決定したと発表した。

「潮来行方インターチェンジ」は、これまで「麻生インターチェンジ」として仮称されていたもので、潮来市清水に所在する。新名称には、所在地の市名である「潮来」と、隣接する行方市の名称が含まれている。一方、「行方インターチェンジ」は、行方市石神および同市両宿にまたがる位置にあり、従来の仮称は「北浦インターチェンジ」であった。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。