認証・表彰テレニシ(大阪市中央区)は21日、運送業向け総合クラウド点呼システム「IT点呼キーパー」が2025年度の国土交通省「事故防止対策支援推進事業」の補助金対象機器に認定されたと発表した。
IT点呼キーパーは、対面・電話・IT・スマホ・遠隔の5種類の点呼を一括管理できるシステムで、業務効率化や虚偽報告防止に対応する。補助金は機器取得経費の2分の1が対象で、上限は事業者あたり80万円。申請期間は26年1月30日17時まで。
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