拠点・施設茨城県境町は18日、17日にトヨタL&F茨城(茨城県小美玉市)の圏央境営業所完成式を開催したと発表した。式典には境町の橋本正裕町長や町議会、社会福祉協議会が出席し、同社の幡谷史朗社長から社会福祉協議会に寄付金が贈られた。

▲寄付金贈呈の様子(出所:茨城県境町)
新営業所は敷地面積9300平方メートル、建築面積1758平方メートルの鉄骨造平屋建て。従来施設の4倍の規模となり、大和ハウス工業が施工した。圏央道境古河インターチェンジ直結の立地で、物流関連の産業拠点として機能する。
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