ロジスティクス日本航空(JAL)は23日、25年度下期の路線便数計画を発表した。
成田-バンコク線については、精密機器や機械関連などの継続的かつ旺盛な需要に対応し、日付指定便として運航する。東南アジア向けでは2路線目として、2月から需要に応じて不定期で運航していた便を新規開設する。
また、成田-天津線は、自動車備品や機械関連、EC(電子商取引)などの需要に応じ、従来の週4便から週5便に増便する。
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