
(出所:福山通運)
環境・CSR福山通運は26日、小丸交通財団とともに、笠岡市立神島外中学校(岡山県)で交通安全教室を開催したと発表した。対象は全校生徒19人で、車両特性を理解し交通事故を防ぐことを目的に実施した。
当日はトラックの特性や危険性について説明し、運転席からの死角を確認する体験学習を行った。車両前方に生徒が立ち、死角の位置を示す様子や、運転席へ乗車して死角を体験する講座を行った。また交差点や横断歩道での安全行動についても教育した。生徒からは「これからはトラックの運転席の死角に注意して行動したい」といった感想が寄せられた。
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