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三菱食品が人権方針明文化、SC全体に適用

2026年1月30日 (金)

フード三菱食品は30日、グループ全体で人権尊重の取り組みを明文化した「三菱食品グループ人権方針」を策定したと発表した。食品流通の担い手として、サプライチェーン全体の人権課題に対応する姿勢を明確にした。

同社は従来から人権尊重の基本的考え方を掲げていたが、今回の方針策定では、原材料調達から物流・販売に至るまでの全工程に適用範囲を拡大。人権デュー・ディリジェンスの継続的な実施、是正措置、通報制度の整備などを明文化した。

特に、強制労働や児童労働、差別、ハラスメント、過重労働、個人情報漏洩といったリスクを重点課題として特定。物流領域を含むサプライチェーン全体における人権配慮を事業の根幹に据える姿勢を打ち出した。

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