ロジスティクス群馬県は7日に、災害時の支援物資受入れと輸送体制の強化を目的に、民間物流事業者と連携した緊急輸送訓練を実施する。会場は群馬通商(群馬県伊勢崎市)が運営する伊勢崎市内の物流拠点で、県トラック協会や県倉庫協会に加え、埼玉、新潟両県のトラック協会も参加する3県合同の取り組みとなる。
訓練は、県東部を震源とするマグニチュード7.1の地震発生を想定し、県が物資集積拠点を開設。国や他県から届く支援物資の受け入れ、検品、仕分け、保管から、梱包、車両積み込み、被災地への搬出までの一連の物流オペレーションを実動で確認する。シナリオ提示型方式を採用し、現場対応力と関係機関の連携を検証する。
災害対応における物流機能の確保は、被災地支援の成否を左右する重要課題となっている。民間拠点を活用した今回の訓練は、平時の物流インフラを非常時にどう転用するかを具体的に検証する場となり、実効性ある支援物資供給体制の構築につなげる狙いだ。
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