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中央倉庫3Q増収減益、人件費・委託費が利益圧迫

2026年2月9日 (月)

財務・人事中央倉庫が9日発表した2026年3月期第3四半期連結決算は、売上高が210億5200万円と前年同期比0.3%増、営業利益は16億600万円で同11.2%減と増収減益だった。最終利益は13億2200万円と19.5%増となった。初任給引き上げやベースアップなど人件費、業務委託費の増加が利益を押し下げた。

国内物流は、倉庫業で出庫高が増加した一方、入庫高は減少し貨物回転率も低下。運送業も取扱量が減り、国内物流の売上高は微減、営業利益は減価償却費や人件費増に加え荷動き低下で減益となった。国際貨物は通関で輸出入とも取扱数量が増え、梱包も輸出取扱量の増加で増収となったが、梱包資材価格や国際貨物輸送委託費の上昇で利益は微減。不動産賃貸は京都梅小路の賑わい施設「COJICCO」開業で微増収だった。

通期予想は据え置き、売上高285億円、営業利益22億5000万円を見込む。

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LOGISTICS TODAY編集部
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