イベントシーネット(千葉市美浜区)は20日、3月3日-6日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「リテールテックJAPAN 2026」に出展すると発表した。サイバーリンクスのブース内で、食品・流通業向けWMS(倉庫管理システム)や物流KPI分析、物流資産トラッキングシステムを展示する。
出店するのは、食品流通特化型WMS「ci.Himalayas/X」、物流KPI分析アプリケーション「ci.Himalayas/Compass」、物流資産トラッキングシステム「カゴ車locaTor」。
ci.Himalayas/Xは、賞味期限管理、温度帯管理、不定貫管理など食品物流特有の機能を標準搭載する。流通BMS対応など業界要件に対応した設計とする。ci.Himalayas/Compassは、WMSに蓄積されたデータを活用し、「作業生産性」「在庫回転期間」「出荷頻度ABC分析」などの指標を可視化するほか、「欠品・未出荷」分析機能を備える。カゴ車locaTorは、カゴ車やパレットなど物流什器の位置情報を把握し、紛失や滞留を抑制する仕組み。什器の稼働率向上や追加購入コスト抑制を支援する。
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