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enstem、衛星通信対応で圏外リスク低減

2026年2月25日 (水)

荷主enstem(エンステム、東京都中央区)は25日、ドライバー向け安全運行支援サービス「Nobi for Driver」(ノビ・フォー・ドライバー)が、KDDIと連携し「au Starlink Direct」に対応すると発表した。山間部や遠隔地など通信圏外エリアでもデータ通信が可能となる。

(出所:enstem)

同対応により、ウエアラブルデバイスで取得した生体データや運行情報を、圏外環境でも継続的に送信できるようになる。健康・安全支援サービス「MAMORINU」も今後対応予定。通信断によるデータ欠損や確認遅延リスクの低減を図る。

物流や建設、インフラ保守分野では、通信環境の制約が安全管理上の課題となってきた。衛星通信を活用することで、移動体や遠隔地でも安定したモニタリングを実現し、企業のリスクマネジメント強化や災害時の活用にもつなげる。

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