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エコランド、アシストスーツとAIで業務標準化

2026年2月25日 (水)

サービス・商品宅配買い取りやリユース関連事業を手がけるエコランド(鹿児島市)は25日、買い取りサービスの安定提供に向け、倉庫内作業の省力化を目的とした装着型アシストスーツの活用と、事務作業を支援するAI(人工知能)の運用を開始したと発表した。現場作業とバックオフィスの両面から業務を整え、作業品質の平準化と対応の安定化を図る狙いだ。

倉庫工程では、運搬や検品、梱包といった作業でアシストスーツを導入。重量物の持ち上げや姿勢保持に伴う身体的負担を軽減し、安全性の向上と作業の安定化につなげる。作業者の体力差によるばらつきを抑えることで、処理工程の標準化を進める。

一方、事務工程ではAIを「判断の代替」ではなく「下準備の効率化」に限定して活用する。問い合わせ内容の要点整理、定型文の下書き、手順書やチェックリストのドラフト作成などを支援し、属人化しやすい業務の整理を図る。最終的な判断や確認は人が行う運用を前提とし、対応品質の均一化を重視する。

AI活用にあたっては、個人情報や機密情報を原則入力しない、出力結果は必ず人が確認・修正するなどの社内ルールを整備した。買い取り業務は査定案内に加え、入庫後の検品・出荷や各種連絡・書類作成など複数工程が連動する。エコランドは現場と事務を同時に見直すことで、サービス品質の底上げと業務基盤の強化を進めるとしている。

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