サービス・商品IFSジャパン(東京都千代田区)は11日、AI(人工知能)を活用した物流インテリジェンスプラットフォーム「IFS.ai Logistics」の提供開始を発表した。
同プラットフォームは、複数の運送業者や地域にまたがる輸送ネットワークを運営する企業向けに開発されたもの。輸送計画、実行、貨物監査、コスト管理、ネットワーク最適化までを統合し、AIによって物流業務の意思決定を支援する。2025年に買収した物流テクノロジー企業「7bridges」の技術を基盤に構築した。
主な機能として、輸送モードやルートを横断して最適化するAI輸送計画、リアルタイムの貨物可視化による自動実行、請求書の明細レベル検証による貨物監査、シミュレーションによるネットワーク最適化などを備える。企業資産管理(EAM)、フィールドサービス管理(FSM)、ERP、サプライチェーン管理(SCM)と連携し、サードパーティーシステムとの接続にも対応する。
企業の輸送費は売上の5-10%を占めるとされる一方、物流データは運送業者や地域、既存システムなどに分散しているケースが多く、コスト管理や意思決定の難しさが課題となっている。AIによる輸送計画と物流データの統合は、物流ネットワークの可視化や効率化につながる可能性がある。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



















