荷主日本自動車部品工業会は11日、日本とUAEの経済連携協定(EPA)交渉が妥結したことについて、茅本隆司会長名で歓迎するコメントを発表した。自動車部品業界は海外への進出に加え、EPAを活用した輸出入を含めてグローバルに事業を展開しており、UAE向けにもアフターマーケット用部品の輸出などが行われている。
コメントでは、バングラデシュに続く新たなEPA締結が自由貿易の一層の促進につながり、自動車部品メーカーの事業活動を後押しすることに期待を示した。今後は会員企業に対し、EPAの利活用を促しながら自動車産業の国際展開を支援するという。また、中東地域の情勢を踏まえ、両国政府に対し、邦人、企業活動の安全確保に向けた対応を引き続き求めた。
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