荷主日本ベネックス(長崎県諫早市)は13日、埼玉県嵐山町の物流施設「武蔵嵐山配送センター」の屋根を活用した太陽光発電所「ベネックス武蔵嵐山ソーラーポート」を稼働したと発表した。

▲ベネックス武蔵嵐山ソーラーポート(出所:日本べネックス)
同発電所は、ケネディクスグループが運用する物流施設の屋根を賃借して設置したもので、出力は1.7メガワット。太陽電池モジュール2756枚を設置し、年間発電量は195万キロワット時(一般家庭約650世帯分)を見込む。
発電した電力と環境価値は、FIP制度を活用してケネディクス・グリーンエナジーへ全量売電する。
今回の稼働により、同社が保有する発電所は55件、合計出力は77メガワットとなった。このうち物流施設の屋根を活用した太陽光発電所は38件で、合計出力は68メガワット。日本ベネックスは物流施設の屋根などを活用した再生可能エネルギー事業を拡大し、再エネ普及を進めるとしている。
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