ロジスティクスマスロボティクス(米国)は12日、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)、エヌビディアと共同で運営するスタートアップ支援プログラム「Physical AI Fellowship」の第2期参加企業を発表した。
同プログラムは、ロボットや自動化システムなど現実世界で稼働するAI(物理AI)の開発を行うスタートアップを支援するもの。2025年秋に開始した第1期の成果を受け、第2期では農業、建設、再生可能エネルギー、産業オートメーション、小売・物流などの分野で事業を展開する9社が参加する。
採択企業はBurro、Config、Deltia、Haply Robotics、Luminous Robotics、Roboto AI、Telexistence、Terra Robotics、WIRobotics。
参加企業にはAWSの研究者やエンジニアによる技術支援のほか、最大20万ドル分のクラウドクレジット、エヌビディアのAIインフラや開発ツール、トレーニングプログラムなどが提供される。さらにマスロボティクスの施設を利用した試作やテスト、企業や投資家との連携機会も提供される。
同社によると、産業界ではインテリジェントマシンの実環境への導入が進み、物理AI(人工知能)への需要が拡大している。フェローシップでは、試作段階の技術を実用レベルまで引き上げ、企業導入を加速することを目的としている。参加企業は5月にボストンで開催される「Robotics Summit & Expo」でデモンストレーションを行う予定。
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