荷主扶桑化学工業は13日、京都事業所において電子材料向け製造設備の新設を決定したと発表した。投資額は400億円で、操業開始は2029年2月を予定する。
新設備では、半導体製造工程で研磨剤原料として使用される「超高純度コロイダルシリカ」の製造設備および付帯設備を整備する。資金は自己資本で充当する。
半導体メーカー各社は中長期的な需要拡大を見据えて設備投資を進めており、半導体の微細化の進展に伴い高純度材料の需要も増加している。同社は2021年以降、京都事業所や鹿島事業所で設備投資を進めており、25年8月には鹿島事業所第2期工事を完了している。
今回の設備投資により、29年の稼働時には超高純度コロイダルシリカの生産能力が25年度比で2割増となる見通し。
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