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DNP、インドにEV無線給電の研究拠点を開設

2026年3月23日 (月)

拠点・施設大日本印刷(東京都、以下DNP)は23日、インド南部テランガナ州のインド工科大学ハイデラバード校(IITH)構内に研究開発拠点を2026年4月に開設すると発表した。EVトラックなどへの無線給電システムの開発・実証を物流分野での活用も見据えながら推進する。
DNPはすでに独自のシート型コイル技術を開発しており、トラックヤードで荷役作業中のEV(電気自動車)トラックへの給電など物流現場での活用を想定している。新拠点ではIITHと共同でEV向け無線給電システムの設計・開発・事業化を進め、現地ニーズに即した実証と改良を繰り返すことでインド市場での普及を目指す。
インドを選んだ背景には、同国の急速な経済成長とEV市場の拡大があるほか、テランガナ州がインド初の専用モビリティ・クラスター「Telangana Mobility Valley」を有し、次世代モビリティの社会実装を推進していることがある。本拠点は2025年9月に開設したオランダに続く海外2か所目の研究開発拠点で、IITHの人材・研究力とDNPの技術力を組み合わせることで研究開発成果の事業化加速を目指す。

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