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外貿コンテナ貨物は輸出入ともに好調

大阪港、13年10月の取扱貨物量1.5%減少

2014年1月23日 (木)

調査・データ大阪市は23日、昨年10月の大阪港の港湾統計を発表した。同月の入港隻数は2000隻(前年同月比1.8%減)、総トン数は946万総トン(6.1%減)となり、このうち外航フルコンテナ船は318隻(0.3%減)、内航フェリー船は185隻(2.1%減)となった。

総取扱貨物量は739万トン(1.5%減)で、このうち外貿貨物は323万トン(1.4%減)と2か月ぶりの減少、内貿貨物は415万トン(1.5%減)と4か月ぶりの減少となった。

外貿貨物は、輸出が76万トン(0.1%減)で、産業機械(2.4%増)やタイなどの取扱いが増えた再利用資材(8.1%増)が増えたものの、台湾やタイなどの取扱いが減った鋼材(1.8%減)などの影響により、5か月ぶりの減少となった。

輸入は248万トン(1.8%減)で、衣服・身廻品・はきもの(3.6%増)や中国の取扱いが増えた電気機械(10.1%増)が増となったものの、染料・ 塗料・合成樹脂・その他化学工業品(2.1%減)や中国の取扱いが減った製材(5.4%減)、鋼材(16%減)などの減により、2か月ぶりの減少となっ た。

外貿コンテナ貨物は、輸出が63万トン(6.7%増)と7か月連続の増加、輸入が229万トン(2.6%増)と5か月連続の増加となり、月間取扱量は292万トン(3.5%増)となった。

コンテナ個数は、輸出が9万1000TEU(3.2%増)、輸入が11万TEU(1.3%増)で月間取扱個数は20万1000TEU(2.1%増)となった。

内貿貨物は、移出が187万トン(1.9%減)、移入が229万トン(1.2%減)でともに4か月ぶりの減少。フェリー貨物は284万トン(1.4%減)でこちらも4か月ぶりの減少となり、乗降人員は6万人(12.1%減)だった。