
(出所:マナ・エアロ)
国際ドローン配送を手がけるマナ・エアロ(アイルランド)は1日、シリーズBで5000万ドルを調達したと発表した。累計調達額は1億1000万ドルとなり、米国や欧州での事業拡大を加速する。
同社はアイルランドを拠点に、フィンランドや米テキサス州などで無人航空機(UAV)による配送を展開。これまでに25万回以上の商用飛行実績を持つ。今回の資金を活用し、米国で最大40拠点の新設を計画しており、ラストマイル配送網の拡張を進める。
サービスは食品や医薬品、日用品などを対象とし、注文から数分以内での配送を実現する。道路輸送と比較してCO2排出量を最大85%削減できるとしており、環境負荷低減と配送効率の両立を掲げる。郊外エリアを中心に、庭先などへ安全に荷物を降下させる仕組みを採用する。
また、ウーバー(米国)との提携を発表し、デリバルー(英国)やドアダッシュ(米国)など既存パートナーと合わせ、プラットフォーム連携を拡大。マナ・エアロはドローン配送を即時物流のインフラとして位置付け、郊外ラストマイルにおいて単位経済性(ユニットエコノミクス)を確立したとし、今後はスケール拡大の段階に入るとしている。
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