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ecoプロパティーズ、鳥栖にBTS型物流施設完成

2026年4月1日 (水)
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拠点・施設ecoプロパティーズ(東京都千代田区)は4月1日、ナカノ商会と共同開発したBTS型物流施設が3月31日、佐賀県鳥栖市で完成したと発表した。九州全域への広域配送拠点として活用する。

▲施設外観(出所:ecoプロパティーズ)

施設は鉄骨造4階建てで、延床面積は約3万6649平方メートル、敷地面積は約2万809平方メートル。ドライ倉庫に加え、定温・保冷倉庫や危険物倉庫を備える。トラックバースは1階と2階に配置し、計40台以上の大型車両の発着に対応する。非常用発電機や自家用給油設備も併設し、テナントニーズを踏まえた施設仕様とした。

立地は九州自動車道、長崎自動車道、大分自動車道が交差する鳥栖ジャンクション付近で、広域物流に適した交通利便性を有する。テナントには九州産交運輸が入居し、九州エリアの物流ネットワーク強化に活用する。

物流施設開発ではテナントの用途に応じたBTS型の需要が高まっており、今回の施設は倉庫運営ノウハウと不動産開発機能を組み合わせた拠点整備の一例となる。

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