サービス・商品MODE(米国)は8日、現場データから異常の兆候を検知する新サービス「BizStack Insight」を発表した。
同サービスは、従来のしきい値に基づく監視とは異なり、AI(人工知能)がデータの微細な変化を解析して異常の予兆を捉える仕組み。設備の温度や稼働率などの変動パターンから将来的なトラブルを早期に検知し、未然対応を可能にする。
これにより、従来の「異常発生後に対応する監視」から「変化に気づき事前に対応する運用」への転換を図り、現場の負荷軽減と意思決定の高度化を支援する。
同社はIoT(モノのインターネット)プラットフォーム「BizStack」で蓄積したデータ基盤を活用し、可視化から予測・判断へと機能を拡張することで、建設や製造、物流などの現場DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するとしている。
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