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伏木富山港富山地区、耐震岸壁が完成

2026年4月13日 (月)
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行政・団体国土交通省北陸地方整備局は10日、伏木富山港富山地区の国際物流ターミナル改良と耐震強化工事が完成したと発表した。4月19日13時30分から、伏木富山港(富山地区)2号岸壁ふ頭用地内で完成式典を開催する。

同ターミナルはコークスなどを取り扱う施設で、連続した水深10メートルの岸壁で構成されている。2号岸壁(延長185メートル)は供用開始から50年が経過し老朽化が進んでいたため、2013年度から延命化を目的とした改良工事を実施。あわせて岸壁の耐震強化を行った。

(クリックで拡大、出所:出所:北陸地方整備局)

富山地区にはこれまで耐震強化岸壁がなかった。今回の工事完成により、県内最大の人口を抱える富山市を背後圏として、大規模地震発生時でも海上からの緊急物資輸送が可能となった。また、伏木富山港の3地区(伏木地区・新湊地区・富山地区)すべてに耐震強化岸壁が整備されたことで、港全体の災害対応力が強化される。式典には国土交通大臣政務官、地元選出国会議員、富山県知事、富山市長らが参加する予定。

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