荷主オラクル(米国)は9日、クラウドERP(統合基幹業務システム)とSCM向けの新機能「Fusion Agentic Applications」を発表した。
新機能はAI(人工知能)エージェントが自律的に業務プロセスを判断・実行するもので、財務やサプライチェーン領域を対象とした12種類のアプリケーションで構成される。物流関連では倉庫業務の優先課題を自動検出して対応を促す「Warehouse Operations Workspace」、輸送と倉庫のデータを統合して物流障害を迅速に解決する「Logistics Execution Command Center」、調達交渉や例外処理を一元管理する「Sourcing Command Center」などが含まれる。
従来の手作業による確認・引き継ぎ・システム間のデータ移動といった業務をAIエージェントが代替することで、コスト削減・リードタイム短縮・在庫精度の向上を図るとしている。Oracle Fusion Cloud Applicationsのセキュリティー基盤内で動作し、既存の承認フローや権限設定をそのまま活用できる点も特徴だ。
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