産業・一般農林水産省は14日、高病原性鳥インフルエンザの影響で一時停止していた岩手県および千葉県からの家きん由来製品の香港向け輸出が再開されたと発表した。
岩手県は2月21日に高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認され輸出が一時停止していたが、4月1日に清浄地域として再認定された。千葉県は1月27日と2月20日の2度にわたり疑似患畜が確認され輸出が停止していたが、3月25日に清浄地域として再認定された。香港当局との協議を経て輸出再開で合意し、各県の清浄性確認日以降に生産・処理された家きん由来製品について輸出検疫証明書の交付が可能となっている。
2025年の輸出実績では、鶏肉の香港向け輸出額が22.6億円、鶏卵が76.7億円と、香港は日本の家きん製品にとって最大の輸出先となっている。なお、両県からシンガポール、ベトナム、マカオ、米国向けの輸出はすでに再開済みだ。
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