調査・データラネット(東京都豊島区)は15日、東京ビッグサイトで4月8日-10日に開催された「第15回 EC・店舗 Week 春」への出展結果として、AI(人工知能)カメラ「キヅクモ」を用いた来場者分析レポートを公開した。
会期中は同カメラのAI分析機能を活用し、ブース周辺の人流や来場者動向を計測。3日間の通行者数はのべ1万518人、ブース案内数は約936人で、通行者の約8.9%が立ち寄った。

(出所:ラネット)
来場者の業種は製造・メーカーが16%で最多となり、サービス11%、小売・飲食などが続いた。役職別では経営層や管理職が約3割を占め、AIカメラ導入が現場単位ではなく経営課題として検討されている傾向がみられた。
展示では多店舗の一括管理や遠隔施解錠機能、カスタマーハラスメント対策などを紹介。人手不足下での安全管理や移動コスト削減、従業員保護への関心が高く、防犯用途を超えた運用ニーズの広がりが浮き彫りとなった。
同社は、映像データを活用した業務効率化や安全対策の需要拡大を踏まえ、AIカメラを「現場運営と収益を支えるインフラ」として位置づけ、店舗や物流拠点のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を強化する。
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