サービス・商品ハクオウロボティクス(東京都荒川区)は15日、自動フォークリフト「AutoFork」の量産モデルについて、提供開始から約3か月で初回生産ロット(10台)が完売したと発表した。
2025年12月の提供開始以降、製造業や物流業の複数拠点で実運用が進んでおり、従来は実証実験にとどまりがちだった自動フォークリフトの本格導入が加速している。

▲自動フォークリフト「AutoFork」の澤藤電機での搬送シーン(出所:ハクオウロボティクス)
導入事例としては、製造業では澤藤電機の完成品搬送工程、物流業では大手物流企業の庫内搬送など、日常業務の中核工程で活用されている。
同製品は、工程間搬送や庫内搬送に対応し、既存設備との連携や短期間での立ち上げが可能な点が特徴。最短で納入当日から稼働できる簡易なセットアップにより、現場への導入ハードルを下げている。
現在は次回生産ロットの準備が進められており、5月末から提供開始予定。すでに受注も進んでおり、今後さらなる導入拡大が見込まれる。
同社は、量産開始を契機に物流・製造現場の自動化がPoC(実証)段階から実運用フェーズへ移行しつつあるとし、搬送業務の完全自動化に向けた取り組みを加速するとしている。
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