調査・データフロッグ(東京都千代田区)は15日、スポットワーク市場とアルバイト市場を職種・エリア・時給で比較した分析レポートを発表した。
分析では、飲食・フード、運輸・物流、販売・接客の3職種におけるアルバイト求人件数が2022年から26年にかけて増加し、合計成長率は172.7%となった。スポットワークの拡大にもかかわらず、アルバイト求人は減少しておらず、市場全体の需要拡大が続いている。

(出所:フロッグ)
時給比較では、全職種平均でアルバイトが1289円、スポットワークが1182円となり、アルバイトが107円上回った。一方で、接客・給仕や清掃、自動車運転などでは時給差が100円未満にとどまり、短時間・単発業務として切り出しやすい領域ではスポットワークとの親和性が高い傾向がみられた。
エリア別では、アルバイト求人の78%が三大都市圏に集中するのに対し、スポットワークは地方比率が40%に達した。地方では長期雇用の確保が難しいことから、短時間就業を起点とした採用手法への移行が進んでいる。
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