行政・団体国土交通省は15日、「道の駅」の駐車場23か所を防災拠点自動車駐車場に追加指定したと発表した。
今回の追加により、防災拠点自動車駐車場は全国で535か所となった。内訳は道の駅389か所、サービスエリア・パーキングエリア146か所。制度は2021年の道路法改正で創設され、2022年に478か所を初指定、その後2023年に22か所、2024年に12か所を追加してきた。今回の指定は道の駅の新規登録や地域防災計画の改定を踏まえたもの。
防災拠点自動車駐車場は、災害時に広域的な応急対策の拠点として活用され、炊き出しや物資集積などに対応する機能を担う。平時は通常の駐車場として利用しつつ、災害時には利用制限や占用基準の緩和が可能となる仕組みを備える。
近年は大規模災害への備えとして、広域的な物流・輸送拠点の確保が課題となっている。今回の指定拡大は、道路インフラを活用した防災機能の強化と、災害時の物流体制の迅速化を図る取り組みとみられる。
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