M&Aアクセンチュア(アイルランド)は15日、ベンチャー投資部門を通じてAI(人工知能)企業のジェネラル・ロボティクス(米国)に出資したと発表した。両社は協業し、製造業や物流分野における自律化オペレーションの高度化を進める。
ジェネラル・ロボティクスは、異なるメーカーや用途のロボットを横断的に接続し、柔軟に制御できる統合プラットフォーム「GRID」(グリッド)を提供する。従来の固定的なプログラミングに依存せず、モジュール化されたAIスキルやクラウド上での統合管理、シミュレーションを通じた学習を組み合わせることで、導入や運用の効率化を図る。

(出所:アクセンチュア)
連携では、工場や倉庫の環境を再現したシミュレーションを活用し、実環境に投入する前にロボットの動作や配置を最適化する「フィジカルAI」の活用を推進する。導入に時間とコストがかかり、拠点ごとに個別最適化が必要だったロボット運用の課題解消を狙う。
物流現場では人手不足やコスト上昇が続く一方、ロボット導入は拠点間での横展開やスケーラビリティーに課題を抱えてきた。両社はロボットとAI、人を組み合わせたハイブリッドな労働モデルの構築を掲げ、複数拠点で再現可能な自動化基盤の確立を目指す。
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