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ヒューマンテク、勤怠×アルコール検知連携

2026年4月17日 (金)

サービス・商品ヒューマンテクノロジーズ(東京都港区)は17日、勤怠管理システム「KING OF TIME」とクラウド型アルコールチェッカーの連携を開始したと発表した。

連携により、アルコール検知データと勤怠データをリアルタイムで紐づけ、GPS情報や本人認証とともに一元管理できる。測定結果に応じて打刻制御を行うことも可能で、「未検査の場合は出勤不可」といった運用をシステム上で実装できる。対象はタイ市場で、同国では2025年以降、飲酒運転規制の強化が進んでいる。

従来は据え置き型機器による確認が主流で、本人特定や測定場所の記録、不正防止、勤怠との照合作業などに課題があった。今回のクラウド連携により、これらの管理業務をデジタル化し、証跡としての信頼性向上と運用効率化を図る。

物流や建設分野では直行直帰や遠隔地作業が多く、安全管理の実効性確保が課題となる。運行前後のチェックと勤怠の一体管理は、ドライバー管理の高度化とコンプライアンス強化に直結する取り組みであり、現場管理のデジタル化を進める動きといえる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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