荷主トピー工業(東京都品川区)は22日、グループで廃棄ゴムクローラーの資源循環の取り組みを推進していると発表した。
同社とトピー実業、トージツの3社は、建設機械に使用されたゴムクローラーの回収・再資源化を一体で実施する体制を構築した。従来は芯金とゴムが一体化している構造のため分別が難しく、埋め立て処分が主流となっていた。
今回の取り組みでは、電炉製鋼技術によりゴム由来成分の影響を制御しながら熱エネルギーとして活用し、芯金を鉄鋼製品として再生する。あわせてグループの物流ネットワークを活用し、回収から流通までの一貫体制を整備した。
建設機械分野では処理困難物の適正処理や資源循環の高度化が課題となっている。今回の取り組みは、鉄スクラップとゴムを含む複合廃棄物の再資源化を進める事例として、循環型社会の構築や廃棄物削減に向けた動きとして位置づけられる。
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