サービス・商品ザイオネックス(東京都中央区)は22日、エンタープライズ向けSCM(サプライチェーン管理)システム「T3SmartSCM」において、AI(人工知能)と大規模言語モデル(LLM)を活用した新機能「T3Insight」をリリースしたと発表した。
T3インサイトは、需要予測・販売計画・在庫計画・補充計画・供給計画・生産計画といったサプライチェーン計画業務に必要な情報を、チャット形式の自然言語対話で把握できる分析機能だ。ユーザーが質問を入力するだけで、関連データの抽出、グラフ表示、シナリオ比較、要因分析などを実行できる。
例えば「先月比の需要急騰品目を教えてください」「資材不足のリスクがある品目は?」といった問いに対し、関連データや計画履歴をもとに分析結果を提示する。専門的な追加開発は不要で、すぐに活用できる点が特長だ。
地政学的リスクや急激な為替変動など、サプライチェーンを取り巻く不確実性が高まるなか、属人的になりがちな計画業務をデータドリブンで進める仕組みとして、経営層・現場双方での活用が想定される。
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