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常石造船中国拠点、「POTINIERE」引き渡し

2026年4月28日 (火)

荷主常石造船(広島県福山市)は28日、中国拠点のツネイシグループ(舟山)造船において建造したWIDE KAMSARMAX(ワイドカムサルマックス)「POTINIERE」(ポティニエール)を4月2日に引き渡したと発表した。

同船はカムサルマックス比で6000MT以上の載貨重量と5300立方メートル以上の貨物艙容積の増加により輸送効率を大幅に向上させた大型ばら積み貨物船だ。船型開発や独自の省エネ技術「MT-FAST」の採用により高い燃費・環境性能を実現している。全長はカムサーマックスと同じ229メートルを維持しつつ、船幅を36メートルとすることで多くの港湾への入港を可能にした。

(出所:常石造船)

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