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2月港湾統計、外貿コンテナ取扱個数4.9%増

2026年4月30日 (木)

調査・データ国土交通省が4月30日に発表した港湾統計速報によると、主要6港(東京港、川崎港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)における2月の外国貿易貨物コンテナ取扱個数(速報値)は108万9915TEUで、前年同月比4.9%増となった。輸出は同1.3%減の54万496TEU、輸入は11.8%増の54万9419TEUだった。

輸出は、東京港(0.3%減)、川崎港(81.9%増)、横浜港(3.5%減)、名古屋港(2.6%減)、大阪港(7.9%増)、神戸港(7.2%減)となり、港ごとにばらつきが見られた。特に川崎港は大幅増となった一方、横浜港や神戸港では減少した。

輸入は、東京港(7.0%増)、川崎港(50.2%増)、横浜港(20.7%増)、名古屋港(13.8%増)、大阪港(19.7%増)、神戸港(0.4%増)と全港で前年同月を上回り、輸入の伸びが全体をけん引した。

各港の個別実績は、東京港が33万6093TEU(前年比3.6%増)、横浜港が22万71TEU(6.6%増)、名古屋港が20万9546TEU(4.6%増)となった。大阪港は16万633TEU(14.0%増)と高い伸びを示し、神戸港は15万5453TEU(4.0%減)と減少した。川崎港は8119TEUと小規模ながらも64.0%増と大幅に増加した。

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